補償業務について

当社事業の一角を占める補償業務について、その仕事内容を業務フローに沿ってご紹介します。

補償業務の1例(道路拡幅計画の事業化)

地域の現状
・交通量が多い
・道が狭い
・交通事故が心配

現地調査
所有者・権利者から調査の理解を得る。

挨拶、調査内容の説明、調査日程を決める。

家の中及び庭木等まで敷地内すべてを調査する。
社内での作業
調査結果を基にCAD、エクセル、ワード等を使い、補償額を算定する。(成果品作成)
業務完了
国・自治体(発注者)に調査内容を説明し、成果品を提出する。

検査合格で業務は完了する。

補償コンサルタント会社

国や自治体に代わって行う仕事
土地調査
測量を行い、隣地との境界の確定、買収面積の算定等を行う。
物件調査
現況の建物等を調査して図面化する。その結果から再築・改造等の補償費用を算定する。
営業調査
お店や工場など営業を行っている建物が対象となった場合は、営業資料等から移転に伴い休業している間の補償金を算定する。

補償工法の検討は、調査結果を元にいろいろな視点から妥当な補償方法を決定する。
事業損失調査
影響範囲を想定して、工事前と工事後の調査を比較して補償額を算定する。
委託
委託
委託
委託

国や自治体

道路拡幅計画の事業化

広がる範囲の土地は
誰のもの?
どのくらいの面積なの?

広がる範囲に立っている建物等の構造物はどうすればいいの?
お店や工場の商売ができなくなるの?

工事中に振動等で近隣の建物に影響が出たらどうするの?

補償業務の3つのポイント!

  • 補償調査とは、公共事業で地域を整備するために支障となる全てのものを調査する仕事。
  • 個人の財産を調査するので責任は重大です。
  • 調査には、測量の知識、建築の知識、経理の知識、情報処理の知識等幅広い知識が必要です。しかし、いろいろなケースがあるので”ひとつひとつを力いっぱい”頑張って経験を積むことで、一流の補償コンサルタントになることができます。
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